ティアックや日本板ガラス等の株価の動き

ティアックや日本板ガラスのように、100円前後や50円前後で株価が推移している銘柄に投資をする時には、明確に損切りラインを決めておくことが大切です。
ティアックや日本板ガラスのような低位株というのは、株価が一日に10円も20円も動くことは稀ですが、元の株価が小さいだけに1円2円の上下というのが非常に大きなものとなっています。

そのため、毎日のように1円2円の下落が続いていてそのうち戻ってくるだろうと思っていると、取り返しのつかないぐらいに損失が膨らんでいるということも少なくありませんから、ティアックや日本板ガラスのような銘柄は損切りラインをシビアに設定することが重要となります。

低位株というのは少ない枚数では利益も大きくありませんから、その分だけ枚数を多く買って利益をあげようとするものですが、枚数を増やせば1円の値上がりでも大きな利益を手にすることができる一方で1円の値下がりでも大きな損失が出てしまうことになります。
50円程度で購入できる株ともなれば、一般人でも2万株ぐらいは購入することが出来るわけですが当然そうなれば1円の値動きで2万円の損益が出ることになります。
そのため、わずか5円下がってしまっただけであっても10万円の損失が発生することになりますから、このような低位株に投資をする時には余裕のある資金で損切りラインをしっかり決めて取引をする必要があるのです。
逆にこのような低迷している株というのは何か大きな材料が出た時に、株価も大きく上昇しやすいものですから最悪0になっても良いと考えられるのであれば余裕のある範囲で持てるだけの枚数を持ち何か大きな材料が出るのを待つという方法をとることもできます。